先日、将棋を始めた時のことを投稿しました。
小学校の時には、父親にも勝つようになり、
しんどいと言って、相手にしてくれなくなりました。
中学生になって、ますます、友人たちと学校で
指すようになり、中二のとき、将棋部ができました。
三年生の部長と一緒に、けっこう一生懸命
取り組んだけど、1年限定で終わったと思います。
高校生になってからは、ほとんど指さなくなりましたが、
ある新聞紙上で、段、級位認定テストがあり、応募して、
大山康晴日本将棋連盟会長、中原誠名人の名入りの
アマ初段免状をいただきました。実家で行方不明の状態ですが。
今も、中学生時代が、自身で一番強かったのではと
思っています。
最近は、藤井聡太2冠の話題で持ち切りですね。
また、機会があったら投稿します。